令和5年3月6日(月)中川区区長より感謝状贈呈

令和5年3月6日(月)中川ボランティアグループで3年間活躍されたあっふぃーさんに中川区区長から感謝状が手渡され激励のお言葉をいただき和やかなひと時を過ごしました。

コロナ禍で通常と異なる活動になったかと思いますが、苦労した点や、工夫して実施した方法はありますか?(中川区区長からご質問)

2020年春のコロナ流行当初は、集まって会合を行うこと自体ができずに、次々と行事が中止になりました。ボランティアの定例会をオンラインで行ったり、ジュニアリーダーの定例会ができない代わりに動画配信や広報誌の作成を行ったりしました。
ある程度感染者数が落ち着いている時期には、定例会の最初に検温・消毒をし、換気・ソーシャルディスタンス等を意識しつつ活動を行いました。
毎年夏と冬に感染者数が増えたこともあり、宿泊を伴うキャンプや合宿は2020年3月以降は開催できていませんが、日帰りのバスツアーやウォークラリーに変更し、できる範囲で開催しました。今年の3月18・19日は久しぶりに合宿を行う予定なので楽しみにしています。

高校生時代は、コロナ禍で思った活動が出来なかったけれど、小中学生時代は、楽しくジュニア活動ができました。特にキャンプリーダーをやったことが良い経験になりました。
この経験を生かして大学卒業後は保育士になりたいと思っています。学業に励むと同時にボランティア活動を通じ子ども達とのふれあいを大切にしていきたいです。( あっふぃー )

「いつも子どもたちのためにありがとう!これからもよろしくね!」


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